JR 土讃線 

JR予讃線、多度津駅から琴平、佃、阿波池田、後免、高知、須崎を経由して窪川駅を結ぶ198.7Kmの
路線です。阿波川口駅から先の景観は険しく、小歩危駅〜大歩危駅間で頂点に達します。
大股で歩いても小股で歩いても危険というのが「大歩危小歩危」の由来であり土讃線最大の難所でも
あります。特急列車は窪川駅から先、土佐くろしお鉄道に乗り入れて中村駅、宿毛駅まで運転されます。
多度津駅でJR予讃線、佃駅でJR徳島線、後免駅で土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線
高知駅で土佐電気鉄道、窪川駅で土佐くろしお鉄道中村・宿毛線に乗換えが出来ます。
JR予土線の列車は窪川駅から発着、窪川駅〜若井駅間の一区間は土佐くろしお鉄道の
路線を経由します。琴平駅からは徒歩数分で高松琴平電気鉄道に乗り換えも出来ます。

 高知駅


 2013年                 琴平駅にて

 2013年                 琴平駅にて
 2000系 特急南風13号

 2013年                 琴平駅にて
 121系
JR化直後に登場した四国島内電化区間用の近郊形
電車です。高松近郊の普通列車や快速列車で運行
しています。登場当時はスカートがありませんでした。

 1998年                 琴平駅にて
 2000系 L特急しまんと

                    阿波池田駅にて

                    阿波池田駅にて

                    阿波池田駅にて
 2000系 L特急南風 (アンパンマン塗装)

 2000年                大歩危駅にて
 キハ54 5 270D 普通列車

 2000年                大歩危駅にて
 キハ58 198 270D 普通列車

 2013年                 伊野駅にて
徒歩数分で「とさでん交通」の伊野電停に行けます。

 2013年                 伊野駅にて
 2000系 特急南風3号 (アンパンマン列車)

 2013年                 窪川駅にて
 1000形 普通列車
JR四国の形式で非電化路線のスピードアップと体質
改善、ワンマン化などを目的で1990年登場しました。
直列6気筒のディーゼルエンジンで出力は400PSで
軽量化により最高速度は110km/hを実現しています。

 2013年                 窪川駅にて
「土佐くろしお鉄道」の始発駅です。またJR予讃線の
列車も同駅を始発として運転しています。JR予讃線
の列車は「窪川駅〜若井駅」の一区間を土佐くろしお
鉄道の路線を乗り入れる形で運転しています。

 1998年                  窪川駅にて
 2000系 L特急あしずり
1972年に運転を開始しました。列車名である
「あしずり」の愛称は四国南西部の
「足摺宇和海国立公園」や四国最南端の
「足摺岬」から名付けられました。

 1998年                  窪川駅にて
 キハ32 普通列車

 1998年                  窪川駅にて

    

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