JR 豊肥本線 

JR鹿児島本線、熊本駅から肥後大津、立野、阿蘇、宮地、豊後竹田、三重町を経由して
JR日豊本線、大分駅を結ぶ148Kmの九州を横断する路線です。
阿蘇高原線という愛称で呼ばれています。  熊本駅〜肥後大津間は電化されています。
豊肥本線とは言いますが、実際は地方交通線になります。
立野駅は3段式スイッチバックの駅として知られています。
大分駅でJR久大本線、JR日豊本線、立野駅で南阿蘇鉄道
熊本駅でJR鹿児島本線に乗換えが出来ます。


 1997年

 2007年                  熊本駅にて
 キハ185形 九州横断特急2号

 1997年                  熊本駅にて
 キハ58形 210 普通列車

 1997年                  熊本駅にて
 キハ31形 19 普通列車

 1997年                  熊本駅にて
 キハ200DC 普通列車

 1997年                   熊本駅にて

 1997年

 1997年                  立野駅にて

 1997年

 1997年                  阿蘇駅にて
 キハ185系 特急あそ
九州内に在籍しているキハ185系は、1992年にJR
四国から譲渡された車両になります。水色の塗装
をJR九州のカラーである赤色に塗り直されて活躍
しています。

 1997年                   阿蘇駅にて
 キハ58形 210 普通列車

 1997年                  阿蘇駅にて

 1997年                   宮地駅にて
 SLあそBOY 8620形 58654号機

 1997年                  宮地駅にて
 キハ31形 5

 オハフ50+オハ50+オハフ50      宮地駅にて
SLあそBOYに専用で使用される客車です。
国鉄時代からの車両を外装&内装ともに
リニューアルしています。

 8620形 58654号機           宮地駅にて
運転していた当時は、現存するJRの機関車のなか
では一番古い車両でした。大正時代を代表する
形式で、通称「ハチロク」と呼ばれていました。

 1997年                  宮地駅にて
宮地駅構内にある転車台(ターンテーブル)です。

    

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