JR 仙山線　

JR東北本線、仙台駅から陸前落合駅、山寺駅を経由してJR奥羽本線、羽前千歳駅を結ぶ58Kmの電化路線です。
作並駅は日本の交流電化発祥の地です。ホームには石碑と説明板があります。
奥新川駅〜面白山高原駅間には全長5361mの仙山トンネルがあります。
山寺駅は山形県随一の景勝地とも言われる「宝珠山立石寺」通称”山寺”の最寄駅です。
運転される列車はJR奥羽本線の山形駅が発着になります。

2018年　　　　　　　　　　　　　　　　　　仙台駅にて	2018年　　　　　　　　　　　　　　　　　　仙台駅にて 　E721系 0番代　快速列車 E721系は仙台地区の輸送改善を目的に2006年に誕 生したVVVFインバーター制御の交流電車です。
2001年　　　　　　　　　　　　　　　　　　仙台駅にて 　719系　快速 ホリデー仙山9号	2003年　　　　　　　　　葛岡駅〜陸前落合駅にて
2003年　　　　　　　　　　葛岡駅〜陸前落合駅にて 　快速 仙山2号 2018年現在では快速列車の愛称は無くなっています。	2018年　　　　　　　　　　　　　　　　　　山寺駅にて 通称”山寺”と呼ばれる宝珠山立石寺の最寄駅です。
	2018年　　　　　　　　　　　　　　　　　　山寺駅にて 　E721系 0番代
2018年　　　　　　　　　面白山高原〜山寺駅にて 山寺で随一の絶景と言われる「五大堂」からの風景。 立会川に架かる鉄橋を列車が渡っています。	2018年　　　　　　　　　　　　　　　　　　山寺駅にて 　E721系　快速列車
2018年　　　　　　　　　　　　　　　　　　山寺駅にて 　E721系　快速列車	2018年　　　　　　　　　　　　　　　　　　山寺駅にて 　E721系　普通列車 山寺駅のホームからでも山寺”宝珠山立石寺”の 五大堂、開山堂などを見る事が出来ます。
2018年　　　　　　　　　　　　　　　　　　山形駅にて 仙山線は羽前千歳駅から仙台駅ですが列車の運用 は奥羽本線の山形駅を起点として発着しています。
2018年　　　　　　　　　　　　　　　　　　山形駅にて 　E721系　普通列車