JR 高崎線　

　　大宮駅から熊谷駅を経由して高崎駅を結ぶ74.7Kmの路線です。
　　運行される特急列車はすべて上野駅が始発、終点になります。
　　高崎駅ではJR信越本線、JR上越線に乗換えが出来ます。
　　JR八高線とJR両毛線の普通列車は高崎駅から発着しています。

2012年　　　　　　　　　　　　　　　　　　高崎駅にて 上越新幹線や長野新幹線にも乗り換えが出来ます。	2012年　　　　　　　　　　　　　　　　　　高崎駅にて 　E233系　3000番代　普通列車 東海道本線、横須賀総武快速線で活躍するE217系 が機器更新を受けるにあたり、予備車が不足するた め補充用として投入するために新造されました。 そのため車体の帯は東海道のオレンジと緑です。
2012年　　　　　　　　　　　　　　　　　　高崎駅にて 　211系　普通列車 国鉄時代末期の1985年に登場した113系・115系の 後継形式として誕生しました。	2012年　　　　　　　　　　　　　　　　　　高崎駅にて 　211系　普通列車
2001年　　　　　　　　　　　　　　　　　　高崎駅にて 　185系　200番代　アコモ改造車　新特急水上5号 185系は老朽化した153系を置き換えるため1981年 に新製された車両です。117系をベースに開発され 最高速度は110Km/hです。 200番代は耐寒耐雪装備を備え、1995年頃から リニューアル工事を実施しています。	2001年　　　　　　　　　　　　　　　　　　高崎駅にて 　EF81　98号機＋マニ50
2002年　　　　　　　　　　　北鴻巣駅〜鴻巣駅にて 　EF81　134号機　寝台特急あけぼの	2002年　　　　　　　　　　　北鴻巣駅〜鴻巣駅にて 　普通列車
2002年　　　　　　　　　　　北鴻巣駅〜鴻巣駅にて 　185系　200番代　普通列車	北鴻巣駅〜鴻巣駅にて 　石油輸送専用貨物列車
2002年　　　　　　　　　　　北鴻巣駅〜鴻巣駅にて 　EF81　60号機　石油輸送専用貨物列車	1996年　　　　　　　　　　　北上尾駅〜桶川駅にて 　185系　200番代　新特急あかぎ 上州の名山「赤城山」から名付けられました。 200番代は寒冷地仕様の車両です。 登場当時の塗装ですが、現在この塗装の車両は ありません。
1996年　　　　　　　　　　　北上尾駅〜桶川駅にて 　EF65　500番代　510号機　貨物列車	1996年　　　　　　　　　　　北上尾駅〜桶川駅にて 　489系　L特急白山
1996年　　　　　　　　　　　北上尾駅〜桶川駅にて 　189系　L特急あさま	1996年　　　　　　　　　　　北上尾駅〜桶川駅にて 　115系　普通列車
1996年　　　　　　　　　　　北上尾駅〜桶川駅にて 　185系　200番代　新特急草津 登場当時の塗装です。 現在この塗装の車両はありません。	1996年　　　　　　　　　　　北上尾駅〜桶川駅にて 　EF65　54号機　専用貨物列車
1996年　　　　　　　　　　　北上尾駅〜桶川駅にて 　185系　200番代　アコモ改造車　新特急谷川 「新特急谷川」は新幹線の名前に採用されたため 1997年、「水上」に変更されました。	1996年　　　　　　　　　　　北上尾駅〜桶川駅にて 　211系　快速列車