JR 東北本線　　　

上野駅から黒磯、仙台、盛岡、八戸を経由して青森駅を結ぶ路線です。
東北新幹線の盛岡駅〜八戸駅の延長開業で盛岡駅から八戸駅間が廃止されました。
現在、同区間では青森駅〜目時駅間が[第三セクター、IGRいわて銀河鉄道]
目時駅〜八戸駅間が[第三セクター、青い森鉄道]として営業運転しています。
上野駅〜黒磯駅間では宇都宮線という愛称が付いています。
島駅では山形新幹線、盛岡駅では秋田新幹線に乗換えができます。
JR東日本（東北地方）を代表する日本で２番目に長い路線です。

　上野駅　　　宇都宮駅　　　郡山駅　　　福島駅　　　仙台駅　　　青森駅

1997年　　　　　　　　　　　　　厨川駅〜滝沢駅にて 　485系　1500番代　L特急はつかり 1500番代は北海道地区専用として耐寒耐雪装備を 強化して誕生しました。通常の485系との外観の区 別として運転室上部の前照灯が運転保安上のため 1灯から2灯に変更されています。	1997年　　　　　　　　　　　　　厨川駅〜滝沢駅にて 　485系　3000番代　L特急はつかり 通常の485系の内装＆外装を大幅なリニューアル 工事を実施して1996年に登場した車両です。 前面＆側面の方向幕はLED式に変更されています。
1997年　　　　　　　　　　　　　厨川駅〜滝沢駅にて 　キハ58　青森色	1997年　　　　　　　　　　　　　厨川駅〜滝沢駅にて
1997年　　　　　　　　　　　　　厨川駅〜滝沢駅にて	1997年　　　　　　　　　　　　　厨川駅〜滝沢駅にて 　ED75　1005号機　貨物更新機　高速貨物列車
1997年　　　　　　　　　　　　　厨川駅〜滝沢駅にて 　ED75　121号機　貨物更新機	1997年　　　　　　　　　　　　　厨川駅〜滝沢駅にて 　ED79　56号機　JR貨物塗装更新機
1997年　　　　　　　　　　　　　盛岡駅〜厨川駅にて 　EF81　88号機　寝台特急はくつる	1997年　　　　　　　　　　　　　盛岡駅〜厨川駅にて 　485系　L特急はつかり
1997年　　　　　　　　　　　　　盛岡駅〜厨川駅にて 　普通列車	1996年　　　　　　　　　　　村崎野駅〜花巻駅にて 　普通列車
1996年　　　　　　　　　　　村崎野駅〜花巻駅にて 　ED75　116号機　専用貨物列車	1996年　　　　　　　　　　　村崎野駅〜花巻駅にて
1996年　　　　　　　　　　　　泉崎駅〜矢吹駅にて 　ED75　89号機　高速貨物列車	1996年　　　　　　　　　　　　泉崎駅〜矢吹駅にて
1996年　　　　　　　　　　　　泉崎駅〜矢吹駅にて 　普通列車	1996年　　　　　　　　　　　　泉崎駅〜矢吹駅にて 　普通列車
2010年　　　　　　　　　　　　　　　　　　槻木駅にて	2010年　　　　　　　　　　　　　　　　　　槻木駅にて
2010年　　　　　　　　　　　　　　　　　　槻木駅にて 　ED75　757号機　単機回送
2001年　　　　　　　　　　　　　　　　　　利府駅にて	2001年　　　　　　　　　　　　　　　　　　利府駅にて
2002年　　　　　　　　　　　　　　　　　　岩切駅にて	2002年　　　　　　　　　　　　　　　　　　岩切駅にて