JR 米坂線　

JR奥羽本線、米沢駅から今泉、小国を経由してJR羽越本線、坂町駅を結ぶ90.7Kmの単線非電化路線
です。日本でも有数の豪雪路線で、かつて羽前沼沢駅では積雪5mを記録しました。
米沢駅は全国でも五指に数えられる駅弁が充実した駅として知られています。
手ノ子駅〜羽前沼沢駅間の宇津峠が最大の難所です。
米沢駅で山形新幹線に、今泉駅では山形鉄道に乗換えが出来ます。

2005年　　　　　　　　　　　　　　　　　　米沢駅にて 　快速べにばな1号	2005年　　　　　　　　　　　　　　　　　　米沢駅にて 　米沢駅を後にする「快速べにばな1号」
2010年　　　　　　　　　　　　　　　　　　米沢駅にて すでにキハ58やキハ47での運用は無く他の路線か ら転属して来たキハ110形が主力として走っています。	2005年　　　　　　　　　　　　　　　　　　米沢駅にて 　快速べにばな1号
2001年　　　　　　　　　坂町駅〜越後大島駅にて 　快速べにばな2号
2010年　　　　　　　　　　　　　　　　　　今泉駅にて 今泉駅では「山形鉄道」に乗換えが出来ます。	2010年　　　　　　　　　　　　　　　　　　今泉駅にて 「キハ110形」坂町行きワンマン「1131D」の入線です。
2010年　　　　　　　　　　　　　　　　　　小国駅にて	2010年　　　　　　　　　　　　　　　　　　小国駅にて
2010年　　　　　　　　　　　　　　　　　　坂町駅にて 最新式の消費電力が少ない「LED式」の駅名看板。 以前は無かった「ホームの待合室」が出来てました。 前面ガラス張りで寒い冬では重宝される事でしょう♪	2010年　　　　　　　　　　　　　　　　　　坂町駅にて
2001年　　　　　　　　　　　　　　　　　　坂町駅にて	2001年　　　　　　　　　　　　　　　　　　坂町駅にて 　キハ47形　1511　普通列車
2001年　　　　　　　　　　　　　　　　　　坂町駅にて 　キハ52形　127　普通列車	2001年　　　　　　　　　　　　　　　　　　坂町駅にて 　キハ48　普通列車