関東鉄道 (常総線) 

JR常磐線、取手駅から守谷、水海道、下妻を経由してJR水戸線の下館駅を結ぶ「常総線」と
JR常磐線、佐貫駅から竜ヶ崎駅を結ぶ4.5Kmの「竜ヶ崎線」を運行しています。
共に非電化路線です。竜ヶ崎線は全線単線ですが常総線は一部複線になっています。
関東鉄道は気動車の所有車両数では私鉄一として知られています。
地元では「かんてつ」の愛称で親しまれています。

 竜ヶ崎線

  関東鉄道 公式ホームページ  


 2005年                  取手駅にて
「取手駅」では「JR常磐線」に乗換えが出来ます。

 2005年                  取手駅にて
「キハ2100形」は1993年(平成5年)に登場しました。
両開き扉を片側3ヵ所備える通勤タイプで330psの
ディーゼルエンジン1台により2軸を駆動します。

 2005年                  取手駅にて

 2005年                  取手駅にて

 2010年                  守谷駅にて
「守谷駅」では「つくばエクスプレス」に乗換えが出来
ます。

 2010年                  守谷駅にて
 キハ2100形

 2005年                  守谷駅にて

 2010年                  小絹駅にて

 1999年           水海道駅〜小絹駅にて

 1999年           水海道駅〜小絹駅にて
 キハ2100形

 1999年           水海道駅〜小絹駅にて
 キハ2100形

 1999年           水海道駅〜小絹駅にて

 2010年                水海道駅にて
 キハ5000形

 2010年                水海道駅にて

 2010年                水海道駅にて
「キハ2400形」は2004年(平成16年)に登場した
キハ2200形のマイナーチェンジ車です。保安ブレーキ
の二重化、車内の扉上に駅名案内表示器の設置な
どが行なわれています。

 2010年                水海道駅にて
「キハ2200形」は1997年(平成9年)に登場した常総
線の水海道駅〜下館駅間で使用する両運転台の
ワンマン仕様の車輌で中央の扉は両開きのままで
すが・・・左右の扉は片開きになっています。

 2010年                  下館駅にて
「下館駅」では「真岡鉄道」「JR水戸線」に乗換えが
出来ます。

 2010年                  下館駅にて
 キハ5000形

    

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