錦川鉄道
JR岩徳線、川西駅から御庄、行波、根笠、柳瀬を経由して錦町を結ぶ32.7Kmの単線非電化路線です。
昭和62年にJR岩日線を継承して誕生しました。「錦川清流線」という愛称のとおり錦川に沿って走ります。
始発はJR山陽本線、岩国駅から出発してJR岩徳線を川西駅まで乗り入れて走ります。
御庄駅はJR山陽新幹線、新岩国駅へ徒歩数分の乗り換え駅です。
2008年 錦町にて |
2008年 錦町にて NT3002「ひだまり号」 |
2008年 錦町にて NT3003「こもれび号」 |
2008年 錦町にて 錦町駅構内です。小さい車庫と洗車台があります。 車庫内にはNT3001「せせらぎ号」が入ってます。 |
路線愛称にもなっている錦川に沿って走ります。 |
車窓からは錦川を眺める事が出来ます。 |
2008年 川西駅にて 錦川鉄道の起点はJR岩徳線の川西駅です。 ホームには起点を表示する柱が設置されています。 |
人口建造物の家や道路も見当たらないのどか な風景の中をのんびりと走ります。 2008年 |
2008年 川西駅にて NT3002「ひだまり号」 |
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2008年 岩国駅にて NT3003「こもれび号」 |
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