東京臨海高速鉄道
JR埼京線、大崎駅から大井町、東京テレポートを経由して新木場を結ぶ12.2Kmの路線です。
旧国鉄時代に着工された京葉貨物線を旅客線として使用し、東京湾を横断して
都心と臨海副都心を結んでいます。臨海副都心開発の一環として平成8年に新木場駅〜東京テレポート
駅間が部分開通、平成14年には東京テレポート駅〜大崎駅間が開通。全線の開通により
大崎駅ではJR埼京線と相互乗り入れを開始しています。「りんかい線」の愛称で呼ばれています。
1999年 東京テレポート駅にて |
1999年 東京テレポート駅にて 東京テレポート駅〜新木場駅の開通時期では 4両編成の短い編成で運転されていました。 |
2009年 新木場駅にて 新木場駅に入線する70-0001形 |
2009年 新木場駅にて |
2009年 新木場駅にて JR埼京線の205系が大崎から相互乗り入れして 川越まで直通で行く事ができます。 |
2009年 大崎駅にて 基本システムはJRの209系に準じている70-000形 です。通称「ななまんがた」と呼ばれています。 |
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